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マニフェストの記載項目、13日にも「たたき台」-民主党企画委(医療介護CBニュース)

 民主党の「マニフェスト企画委員会」は5月10日に会合を開き、参院選マニフェストの医療・介護分野を担当する国民生活研究会(中野寛成会長)など3つの研究会や政治改革推進本部、外交安保作業チームから報告を受けた。今後、同委員会の委員長と主査が報告を基にマニフェストに記載する項目を取りまとめて「たたき台」を作成し、13日にも開かれる次回会合では、それを基に本格的な議論を始める予定だ。

 会合後、主査の細野豪志副幹事長は記者団に対し、「きょうは一つの節目の委員会だった」とした上で、「3つの研究会からかなり詳細な報告を受けた。それぞれの研究会には非常に多くの議員からの提案があり、会合には多くの議員が参加して意見を述べていたので、非常に充実した中身の報告を頂いた」と述べた。

 今後の予定については、同委員会委員長の仙谷由人国家戦略担当相、高嶋良充筆頭副幹事長、主査の細野副幹事長、古川元久内閣府副大臣の4人でマニフェストに記載する項目を取りまとめ、たたき台を作ると説明。「マニフェストは大体10ページ前後のもの。その中に入れることができる情報量は極めて限られる。その中でどういう項目を記載するのかのたたき台」とした。
 また、財政的な制約をしっかりと勘案してマニフェストの中身を決めていく考えを示した上で、「さまざまな制約がある中で、どういう項目を記載していくのかはまさにこれからの議論。項目の集約なり、ある程度の絞り込みが企画委員会の大きな役割になる」と述べた。

 同委員会は、集中的な議論を経て素案をまとめ、20日をめどに開かれる政権公約会議に提案する予定だ。


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